これも去年に引き続きだ
今回のはアルコール数14度と去年の17%に比べてけっこう低い
なので去年のより飲みやすいと思うが、一個前のしろうまと比べるとアルコール感がありドライさが少しだけ増す
炭酸もしろうまより感じる
アルコールだけじゃなくて使用米も記載がなくなり、精米歩合も変わっている
精米歩合が変わったことにより純米吟醸から純米になった
しろうまも一番最初に飲んだ時は純米大吟醸だったのにいつの間にか純米吟醸に変わっていた。
ここのお酒は同じ名前でもしれっとスペックが変わっていたりして、コスト削減の一種なのかもしれない
ただ味わいはそんな変わらない印象なので、そこがすごいなと思う
精米歩合:65%
アルコール数:14%